派遣社員のメリット・デメリット

建設業の派遣社員のメリットデメリット

私が現在行っている仕事は建設現場の現場監督です。
この業界は現在、現場で仕事をする職人、それを管理
する監督員共に人手不足です。その為施工管理会社で
あるゼネコン社員だけでは監督員が足りずどの現場も
派遣社員を雇っています。近年建設業界は人手不足と
共に高齢化が進んでおり、今一緒に仕事をしている人も
59歳と61歳の2名の方で経験面では頼りになる所も
ありますが、体力面では厳しい部分があります。
現場管理業務は多岐にわたりますが、やはり派遣の方に
お願いする仕事は屋外の現場での職人さんの管理や
現場での進捗チェックが多く、夏は暑く冬は寒く
天候の厳しい状況下での仕事も多く体力が無くては
厳しい仕事です。では派遣会社に若手を頼めばよいのでは
と考えますが現在若手の有望な人材はすぐに派遣先で
社員になるように誘われてしまいフリーの若手は
本当の新人くらいしかいないのが実情です。どうしてもこの業界の仕事は朝が早く夜も遅くまで仕事が

続きます。体力的に厳しいとどうしても一日にこなして
ほしい仕事をこなしてもらえず、正社員の負担となる
こともしばしばです。
 派遣の方を雇う側からするとその様な目線となりますが
逆に派遣の方から考えるとメリットはあります。上記の
ように60歳を過ぎても経験があれば仕事を続けることが
可能ですし、確かに給料面は残業に頼るところが大きいので
月毎の上下はありますが何より責任負担が大きく変わって
きます。どうしてもそういう部分においても仕事をする上では負担になったりしますから非常によいメリットと言えます。心の問題で仕事を辞める人も多くなっている現状を
考えると無責任になれという分けではありませんが、
そういったメリットも考えて派遣を選択するということも1つだと思います。 派遣会社派遣会社